+BOXが届けてくれた、夫婦の趣味空間
#005 群馬県N様
自分たちが好きな雑誌の中でZERO-CUBEと出会ったという群馬県のN様。子どもたちの成長を見守りながら、音楽や裁縫など自分たちの好きなコトを愉しみたいと、選んだのは+BOX。家族の時間と趣味の時間、どちらも120%満喫するスタイルとは…。
好きな雑誌で見つけたZERO-CUBE
以前は、市営団地に住んでいましたが、3人目の子どもが生まれて手狭になっていました。ちょうど、いちばん上の子が小学校に入学するタイミングでしたので、思い切ってマイホームの購入を決意しました。
ZERO-CUBEを知ったきっかけは雑誌です。それまでは夫婦で建てたい家のイメージがなかなか一致せずに、「こういうのがいい」、「ああいうのがいい」って悩んでいたのですが、ZERO-CUBEを見つけて、もっと詳しく知りたいのでパンフレット取り寄せようと意気投合。
ZERO-CUBEは全国に建っているので、FacebookだったりInstagramでも調べました。こんなスタイルでコーディネートできるんだとか、+FUNって面白いとかどんどんイメージが広がりましたね。
モデルハウスも見学に行って実際のサイズ感や天井の高さなどを確認しました。他社の商品も一応、実際に見てまわりましたが、建売は狭いし、間取りがつまらない。住宅展示場はグレードが最上級のものだったり、過剰にコーディネートされていて暮らすというリアリティが沸かなかったのが本音ですね。
選ぶことを楽しみながらの家づくり
モデルハウスを見学して1ヶ月後には契約。その後もZERO-CUBEの家づくりはスピード感がありましたね。
やっぱり、仕様やカラーがある程度決まっているものから選ぶという方法がいいんだと思います。実際、仕事や子育てをしながら、家づくりにゼロから集中して取り組むことは難しいですから。このスタイルどうですかと提案してもらう方がスムーズですね。写真もパンフレットに載っているので、想像できますし。外観はグリーン、ネイビー系とブラックで悩みましたが、最終的には倉庫っぽいイメージが好きなのでブラックに決めました。各部屋の壁紙も頭の中でイメージしながら選んでいきました。悩むことが楽しいと思える時間でしたよ。
生活の中で感じる、暮らし心地の良さ
建つ前は気にしなかったけど、玄関が広いことは、とても便利です。ベビーカーもラクラク入るし、子どもたちが並んで靴を脱いだりできます。キッチンもリビング全体が見渡せるので安心です。リビングの窓が大きいので日差しは十分に入ります。朝起きた時に子どもがよくブラインド開けて、外を見ながら気持ちよさそうにしていますよ。
趣味と家族の時間をつなぐ場所
+BOXを選んだのは夫婦の趣味空間を持ちたいと考えたからです。
私はミシンを置ける作業部屋として活用しています。リビングと+BOXはつながっていますので、子どもたちがテレビ見て静かにしてくれている時に、私はミシンに向かうことができるので嬉しいですね。主人は趣味のレコードを愉しんでいます。市営住宅で暮らしていたとき、主人のレコードを置く場所がなくなってしまい、泣く泣く今まで実家に預かってもらっていたんです。子どもたちに、たくさんの音楽を聴かせたいという夢も叶えることができそうです。
ウッドデッキも暮らしをエンジョイすることにつながっています。夏はバーベキューにプールで水遊び。私は暑さが苦手なので、ミシンをかけながら、クーラーの部屋から見守っています(笑)。庭が広いので家庭菜園も始めました。野菜や果物を5〜6種類育てています。夏はスイカを作りました。子どもたちは大喜びでしたね。
3人の子どもたちがのびのびと成長できる優しい場所であること、私たち夫婦にとって、リラックスできる趣味のひとときを与えてくれること。ZERO-CUBEはデザイン性や性能だけが優れているのではなく、家族にとって理想のライフスタイルをカタチにできる家ですね。
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